愛媛医療生活共同組合　愛媛生協病院

7/6 生協ブロックでは、職員23名と組合員29名の52名で医療生協の総合力にむけて話し合いを行いました。
今までは1支部と1部署のマッチング方式でしたが、今年度より3支部と3部署のグループにしてより活動を広げていきます。
健康づくりの医療生協の取組みをさらに強化できるよう進めていきます。

また、困ったの解決のツールとして「つながりカード」を新しく作成し今後取り組んでいきます。
総合力で頑張っていきましょう！

食物アレルギー親の会「愛ある会」は、名誉院長の有田医師の患者様が中心となって1998年9月に結成しました。
アレルギーを考慮した料理教室や、親子で参加する夏のキャンプ、12月のクリスマス会などで会員同士の交流を深めています。
アレルギーのあるお子さんを育てている方にはよくわかると思いますが、悩みや経験を語ることで気持ちも楽になります。
これからも引き続き取り組んでいきます。
愛ある会30年！おめでとうございます。

「過労・パワハラ110番」を当院で開催しました。
弁護士と愛媛労連労働相談員、当院の河野医師の計5名が対応しました。
今回の電話相談は全部で6件でした。

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第1回目講座は梶原医師によるフレイルとは？そしてフレイルチェックや握力測定、コグニサイズの紹介など幅広い講座内容でした。
参加された方も実践形式なので、とても刺激になったようです。
この講座は毎月1回開催され9月まで行います。
次回は藤岡理学療法士による運動編のご紹介です。

共催：愛媛生協病院HPH委員会・生協ブロック健康づくり委員会